12月11日(日)板橋グリーンホール 13時「Fight Together vol.5」
1)インターナショナル3WAYマッチ 20分1本勝負
AKARI vs 大空ちえ vs アマゾン(SEAdLINNNG)
後楽園ホール大会を1週間後に控え、今年最後となる板橋大会。
オープニングマッチはAKARI・大空ちえ・アマゾンによる国際色豊かな3WAYマッチで、シードリング所属のアマゾンはPURE-J初参戦となる。
182cmの長身から繰り出されるド迫力の攻撃はまさにモンスターそのものだが、AKARIと大空はどのように攻略していくのか?
2)ピュアバトル シングルマッチ 20分1本勝負
KAZUKI vs 谷もも
『WANTED☆ウォリアーズ』同士のシングル対決。
今年からPURE-J所属のプロレスラーとなり大きく成長を遂げた谷ももだが、キャリア25年のKAZUKIを超えることができるのか?
翌週の後楽園では2人でタッグ王座への挑戦が決まっており、大一番を前に絆を確かめ合う意味も込められた闘いとなる。
3)シングルマッチ 30分1本勝負
Leon vs チェリー
セミファイナルはLeonとチェリーの一騎打ち。
無差別級王座を懸けての一戦以来、1年ぶりのシングル対決となる。
『チェレオ』としてタッグのベルトを巻いたこともある両者だけに、互いの手の内は知り尽くしている間柄。
女子プロレス界屈指のテクニシャン同士による闘いは、どちらに軍配が上がるのか?
4)Road to 後楽園 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
ライディーン鋼&久令愛 vs 中森華子&海樹リコ(SEAdLINNNG)
メインイベントは『Road to 後楽園』と銘打たれたスペシャルタッグマッチ。
翌週にタッグ王座戦を控えるライディーン鋼、無差別級王座に挑む中森華子、
そしてPOPのベルトを懸けて闘う久令愛と海樹リコが相まみえる。久令愛と海樹はこれが最後の前哨戦。
今年最後の大一番に向けて弾みをつけるのは誰だ!?