【レポート】4月23日(日) 大阪・淀川区民センター 13時

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4月23日(日)大阪・淀川区民センター 13時
「大阪フェスティバル2023」観衆154人



5ヶ月ぶりのPURE-J大阪大会は試合に先立ち、地元出身のボリショイ代表から
博愛者へのPURE-J×ダイドードリンコ『PURE-DREAM基金』の贈呈式からスタート。



これは自動販売機から得た利益を少年少女の夢の実現資金に充てる形で、
趣旨に賛同し自動販売機の設置に協力できる個人・事業主を募集している。



  ボリショイは
「ここ淀川区民センターは私が育った児童養護施設・博愛社がある町でとても思い出の深い会場です。
 こうして皆さんに集まって頂いて本当に嬉しいです。最後まで思い切り楽しんでいってください。
 今日も盛り上がっていこうJ(ジェイ)!」とあいさつし、大会の幕を開ける。

1、シングルマッチ 15分1本勝負
  ○KAZUKI(8分3秒、片エビ固め)めぃりぃ●
 ※ダイビングニードロップ



KAZUKIは看護師&自衛官で“永遠の17歳”めぃりぃとのシングルマッチ。
開始早々から普通に闘おうとするめぃりぃに対し、
「萌え萌えじゃんけん、やりに来たんですよ」と相手の土俵に踏み込んでいくKAZUKI。
その後、誤爆を受けたスゴーレフェリーがダウンすると、
脈を計っためぃりぃは「けっこうババア」と暴言を吐いてスゴーレフェリーを怒らせてしまい、
最後はKAZUKIがコーナーからのニードロップできっちり勝利。



2、スペシャルタッグマッチ 20分1本勝負
ライディーン鋼&○SAKI(15分56秒、体固め)大空ちえ●&みゆ
※ランニングブレーンバスター



第2試合はタッグ王者から陥落したライディーン鋼&SAKIの同期タッグ
『ワイルド・サンダー12’s(トゥエルブズ)』が前回に続き大阪大会に登場し、
新たにPOPチャンピオンとなった大空ちえが大阪の新鋭・みゆとのタッグで対角に立つチャレンジマッチ。
力の差は歴然ながら手数で挑む大空&みゆ。
しかし鋼とSAKIは対角線コーナーから同時に放つリバース・スプラッシュをはじめ立て続けに連係技を繰り出すと、
SAKIがランニング・ブレーンバスターで大空にとどめを刺した。



3、谷ももデビュー5周年記念試合in大阪 20分1本勝負
  ○谷もも(9分45秒、蒼魔刀)救世忍者乱丸●



谷ももの5周年記念試合・大阪編は救世忍者乱丸とのシングルマッチ。
谷が得意とする「ももざんまい」のアピールを見たことがないという乱丸は、
セコンドの鋼を使って「ももざんまい」を実演させるなど興味津々。
乱丸は「プロレスはこのあとの試合で見れる。遊ばな!5周年記念の試合、私を選んだのはアンタやろ?」
と問いかけるが、谷は「違います。これは会社が勝手に決めたので」とつれない返答。
谷の「ももざんまい」をことごとく阻止する乱丸だったが何度目かのトライでようやく成功させると、
乱丸も「ももざんまい」を繰り出して満足げな表情に。
そこで油断を見せた乱丸に蒼魔刀を叩き込んだ谷が勝ち名乗りを受ける。


4、AKARIデビュー4周年記念試合in大阪
  ピュアバトル 20分1本勝負
  ○中森華子(12分41秒、片エビ固め)AKARI●
 ※シャイニングフラワー




セミファイナルはAKARIのデビュー4周年記念試合の大阪編として、無差別級シングル王者・中森華子との一騎打ち。
中森の激しいキックに対し、関節技とキックを織り交ぜての闘いで活路を見い出したいAKARIは、
カウンターのラリアットでチャンスをつかむ。
しかしハイキックの連打から最後はシャイニング・フラワーを叩き込んだ中森が勝利すると、
試合後はAKARIの健闘を称えて握手を交わす。



5、スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
 ○Leon&高瀬みゆき(16分12秒、片エビ固め)久令愛●&美月
 ※マッドスプラッシュ




メインイベントは前週の後楽園ホール大会でタッグ王座を獲得した『RED SOUL』Leon&高瀬みゆきと、
愛知県出身という共通点を持つ久令愛&美月が対峙。
安定した試合運びのLeon&高瀬を相手に、久令愛のチョップと美月のキックを同時に放つなど連係を繰り出す2人。
久令愛は撃ち回し蹴りからダブルリスト・アームサルトを放つと、
ストレッチプラムでLeonを締めあげるも高瀬がカット。しかし4人の攻防が熱を帯びる終盤、
Leonへの丸め込みを狙った久令愛がうつぶせの状態でダウンするアクシデントが発生。
肩を外しながらも不屈の闘志で立ち上がり試合が再開されると、
高瀬のカミカゼからLeonがマッド・スプラッシュにつないで久令愛を仕留めた。
試合後、高瀬は久令愛に対し「よく最後まで闘った!ナイスファイトだ!!」と拳を差し出してグータッチ。
Leonは「悔しいならまたいつでもRED SOULがやってやるよ!」と呼びかけた。




カーテンコールでは、
  KAZUKIが
「昨年11月は私はケガをして来れなかったんですけども、今回は無事に試合できて良かったです」と笑顔。

  谷は
「5周年記念試合、乱丸さんといっぱい遊べて楽しかったで~す!(笑)
 これからも楽しい試合もバチバチの試合も、プロレスを楽しんでいきたいと思います!」

  AKARIは
「4周年ホントにありがとうございました。これからも応援よろしくお願いします」とそれぞれ抱負。

  久令愛は
「負けましたけど、それは自分の弱さだから。
 私は大丈夫です!次は大阪で勝った姿を見せれるようにもっと頑張ります」

最後はLeonが
「今年初の大阪大会、チャンピオンとして戻って来れて本当に嬉しいです。
 これからも魂、燃やして守り続けるんで、皆さんぜひ見ていてください」と意気込みを語り、大会を締めた。



▼Sakiリングアナが大阪“初参声”を果たし、大阪では初となる坂本奈津希とのWリングアナが実現。