【レポート】大阪大会での新型コロナウイルス対策

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 新型コロナウイルスへの感染が拡大しプロレス興行も中止や延期が相次いでいる中で、PURE-Jは3月1日の大阪大会を決行した。現状で考えられる対策として、まず大阪へ移動する際の選手バスでは乗車時に手指のアルコール消毒と、車内でのマスクの着用。会場では試合前に選手&スタッフの体温が測定され、発熱している者がいないことが確認されている。
 来場者には入場時に手指のアルコール消毒、そして2・24板橋大会と同様に試合中の選手&レフェリー以外、観客もマスクの着用を義務化。各試合の合間には選手たちが手分けして東西3ヶ所ずつの扉を開け、頻繁に換気が実施された。

 無事に大会を終えたPURE-J社長のコマンドボリショイは、「コロナウイルス感染拡大の中、主催者として出来る限りの予防対策を実施して開催するのは当然のことです。何より理解して協力してくれたお客様に心より感謝しています。今後も可能な限り、皆さんが安心して観戦出来るよう努めていきます」とコメント。3月8日に予定されていた板橋大会は会場側からの要請により中止を余儀なくされたが、同じ時間にPURE-J道場・亀アリーナで特別興行を開催。板橋で予定されていた勝愛実&マリ卍vs春日萌花&梅咲遥、ライディーン鋼vs水波綾は場所を変えてそのまま行なわれる。

▼ボリショイが手にしているのは体温計。首筋に当てて瞬時に測定できる。

▼売店では選手もマスクを着用。選手との握手は禁止。

▼各試合の合間に扉を開けて換気。

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