【レポート】1月27日(日)北千住・ホワイトスタジオ 13時

Pocket

1月27日(日)

北千住・ホワイトスタジオ

「BOLSHOI FINALシリーズ vol.1」 13:00

 今年初の東京芸術センター大会。第1試合では藤ヶ崎矢子が清水ひかりを相手に、得意の腰攻めからジャーマンへ。しかしタイガー・スープレックスは清水が踏ん張って決めさせず15分時間切れに。






 ライディーン鋼は春日萌花と初シングル戦。リバース・スプラッシュからフロッグ・スプラッシュ、さらには起き上がりこぼしラリアットと怒涛の猛攻を見せる鋼だったが、春日がスキを突いての丸め込みで勝利を奪う。






 勝愛実と永島千佳世の一戦は場外戦からリング内にパイプイスが持ち込まれるなど荒れ模様となり、永島がコルバタから丸め込むNAWASHIMAで3カウントを奪いキャリアの差を見せつけた。








 セミファイナルでは3月にデビュー19周年を迎えるLeonの5番勝負『獅子道』(ししどう)がスタート。初戦の相手となる駿河メイは元気いっぱいのファイトで食らいつくが、Leonはテキサス・クローバーホールドで絞め上げてギブアップ勝ち。試合後は「自分がデビューした年に生まれた選手なんですけど、私も初心を思い返して闘うことができました」と振り返る。








 メインイベントは中森華子&倉垣翼 vs コマンドボリショイ&KAZUKIという異色タッグ同士の激突。中森とKAZUKIに勝負が預けられる形になると、ボリショイの掌底の誤爆からチャンスをつかんだ中森がカウンターのハイキックを一閃。最後はバズソーキックを叩き込んでKAZUKIを仕留めた。




















    マイクを持った中森は「今年こそ2冠チャンピオンになります。KAZUKIさん、いつでも挑戦する気でいるんだよ、私は」とタッグ王座挑戦をアピール。続いてボリショイとの無差別級タイトルマッチについて、「来月17日の板橋大会。去年の12月、ボリショイさんとホントに最後のシングルをやったつもりではいました。だけど私にはまだまだ悔いがある…そういう会場です。板橋でいいですよね?」。ボリショイは「もちろん! 私はもう見ての通り、ヒザもなんの不安もなく闘えるようになった。2ヶ月前、中森とのシングルの時は本当に最悪のコンディションで試合をして…負けたことの言い訳とは全然思ってないけれども、万全の状態で今までのオマエが知らないコマンドボリショイとして、挑戦者として2月17日リングに上がります。私は引退するその瞬間まで進化し続けるから」と快諾し、握手を交わした。


 カーテンコールではKAZUKIが、「私たちにはやりたいチームがあるんだよ。去年のリーグ戦で黒星をつけられた清水ひかり&本間多恵! 次の挑戦者にあなたたちを指名します。中森華子はそれからだ」と売店スペースに立つ清水を挑発。再びマイクを持ったボリショイは、「引退まであと3ヶ月を切りました。引退後のプランとしては若手選手にもっともっとチャンスを与えられる場を作っていきたいなと考えています。ヴィーナス・トウキョウさんが協力してくださることになり、私が現役の間に第1回・若手を中心とした大会を開催することになりました! 3月15日、ここ東京芸術センターで開かれます。新しいプリンセスが誕生する瞬間を、皆さんぜひ見に来てください」と新プロジェクトを発表した。



Leave a Reply

Your email address will not be published.