【レポート】11月18日(日) BASEMENT MONSTAR王子 17:00

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11月18日(日)

BASEMENT MONSTAR王子 17:00
「Chase the Chance vol.7」
 1ヶ月ぶりとなる都内での大会。入場式ではタッグ王座への挑戦権を争うリーグ戦に出場する4チームがタスキを着けてリングに上がり、本間多恵&清水ひかりの『J@st do it!』が笑顔でアピール。KAZUKI&ライディーン鋼の『WANTED☆ウォリアーズ』は全勝宣言。ファン投票により決まった藤ヶ崎矢子&春日萌花のチーム名は『萌え矢っ子(ハート)』(もえやっこ)。春日は「チーム名は可愛らしい感じになったんですけど、私たちが優勝してベルトもしっかり獲って、私と矢子がPURE-Jの中心に立ちます」とコメント。勝愛実&沙紀の『カワイルド☆ビクトリアズ』は「優勝するのは私たちしかいないでしょー!!」と、一緒に沙紀の『ズ』のポーズを決めた。






 Leonはマリ卍を相手にスピアーの連発から最後は正面からの一撃で3カウント。マイクを持ったLeonは「悔しいか? 私は悔しいよ。PURE-Jの生え抜き、一期生のオマエがもっともっと上がってこないでどうすんだよ! オマエに期待してんだよ私は! もっともっと練習してもっともっと努力して、早く上に上がって来い。いつでも待ってるからな!」と叱咤する。






 コマンドボリショイはPURE-J初参戦の旧姓・広田さくらとシングル対決。ボリショイが痛めているヒザを気づかう広田は、「絶対狙わないようにします!」と約束しながらも蹴りあげるなどらしさを発揮。しかし、ときめきメモリアル(キス攻撃)がスゴーレフェリーに誤爆したところをボリショイが丸め込み、怒ったスゴーが高速の3カウントで試合を終わらせた。ボリショイは25日の北千住で行なわれる広田、救世忍者乱丸との3WAYマッチについて「ボリショイキッド、コミカルの集大成。3人にしかできない思い切り楽しいプロレスを」と話し、広田も「全力でアホなことをやりましょう!」と呼応する。






 タッグパートナー対決となる中森華子と真琴のシングルマッチは、真琴の猛攻を凌いだ中森がスタンディング式のシャイニング・ウィザードからバズソーキックを叩き込んで完勝。試合後は握手を交わして抱き合った。







 タッグリーグのKAZUKI&ライディーン鋼 vs 本間多恵&清水ひかりはキャリアに勝るWANTEDが試合を優位に進め、鋼が持ち前のパワーファイトで2人を圧倒。このまま試合が決するかと思われたが、フロッグ・スプラッシュをかわした本間が丸め込んで逆転勝利に成功する。










 メインイベントは同じくタッグリーグの勝愛実&沙紀 vs 藤ヶ崎矢子&春日萌花。左右から交互に放つヒップアタックやコーナーからの連続ダイブなど積極的に連係攻撃を繰り出す矢子&春日だったが、最後は勝がコーナーからのエルボー連弾で矢子を仕留めた。












    初戦突破を喜ぶ勝&沙紀に、春日は「おい勝、初戦でリーグ戦の全部が決まると思うなよ。最後までやってみなきゃわかんねぇだろ。今日は負けたけど、このあと勝って勝って勝って、優勝してベルト獲るんだよ」と巻き返しを誓う。勝は「目先の勝ちを落としてるようじゃ上に行けねぇぞ。今日勝ったのは私たちなんだよ」と言い返した。カーテンコールではタッグ王者・ボリショイが「このリーグ戦、私が1番楽しみにしていたリーグ戦で、今日2試合とも見させてもらいましたが、私たち確実に防衛できると思います」と自信をのぞかせている。

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