【レポート】5月3日(金・祝)板橋グリーンホール 13時

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5月3日(金・祝)板橋グリーンホール 13:00
『GW板橋3DAYS祭り 2019 レッツゴー!令和!vol.1』
 毎年恒例となっているゴールデンイウイークの板橋3連戦の初日。入場式では各選手が1人ずつ入場してマイクで意気込みを語り、タッグ王座に挑戦する『愛卍』勝愛実&マリ卍は「あなたの愛に卍固め~!!」と元気よくアピール。そこに『WANTED☆ウォリアーズ』KAZUKI&ライディーン鋼が割って入り、KAZUKIは「令和初のチャンピオンにさせるわけねぇだろうがよ!」と言い放ち、早くも両チームが臨戦態勢を取った。





 Leonは我闘雲舞・紺乃美鶴との初シングル対決に、紺乃の攻撃を受け切るとマッド・スプラッシュで快勝。


 AKARIと米山香織は相手の動きを切り返してのアームホイップなど、序盤から同じ源流を持つ者同士の攻防を見せ、最後は後方回転から押さえ込んだ米山が3カウントを奪取。






 家庭の事情によりこの3連戦を最後に休業する藤ヶ崎矢子は、昨年末以来となる倉垣翼との一騎打ち。ラリアットの連打からメタルウイングを繰り出して、倉垣がキャリアの差を見せつける。








 セミファイナルでは無差別級王者・中森華子が春日萌花とシングル対決。コーナー最上段から場外へのフットスタンプを投下するなどアグレッシブなファイトで勝利を狙う春日だが、得意のキックからすかさず丸め込んだ中森がフォール勝ち。中森は春日に見せつけるようにガッツポーズを作ってみせた。








 メインイベントはWANTED☆ウォリアーズのタッグ王座に愛卍が挑戦。チャンピオンの安定感に勢いで対抗すべく奮戦する愛卍だったが、鋼がフロッグ・スプラッシュからムーンサルトプレスにつないでマリ卍を圧殺。3度目の防衛に成功すると、鋼は「皆さん応援ありがとうございました!令和もWANTED☆ウォリアーズが防衛し続けま~す!! これからも応援よろしくお願いします!」とアピールした。

















 カーテンコールでは中森が「春日萌花! 私はこの前の借りを今日返しただけです。でも私はこれで終わりにしたくはありません。春日萌花みたいに、PURE-Jの選手でもないのにPURE-Jの中心を狙ってるっていうヤツ、本当に倒しがいがあります。だから何度だって闘ってやりたいと思っています」と話し、翌日の鋼戦について「どんな鋼で来るか、すごく楽しみにしています」とコメント。勝は「こんな結果になって本当に申し訳ないと思うし不甲斐ないと思っています。チームとしての負けは私の負けと一緒です。タッグ力をもう1回見直して、またWANTED☆ウォリアーズの対角線に立ってベルトを獲りたいと思います」と巻き返しを誓う。KAZUKIは「私個人で言いたいことがあります。それは…最終日に言いたいと思います! 明日も明後日もぜひ皆さん、お越しください!」とPRした。

★愛卍のコメント
 勝「“今の自分たちにはまだ早かったのかな?”という印象ですけど、やっぱり今後のPURE-Jのことを思ったら、やっぱりここ(自分たち)が巻かないとおもしろくないと思うし、ウォリアーズ? 名前だけどんどん変えていっても結局中身が伴ってないんじゃベルト巻いてたって全然おもしろくもないし“今のPURE-J、どうやって変えていけんの?”って話じゃないですか。今日闘ってみてウォリアーズへの声援はそんなに私は感じなかった。…っていうことはどういうことなのかって、リング上できっちり出ていることで。私たちがベルトを巻かないとおもしろくないなっていうのが1番でした」
 マリ「完全に自分の力不足で負けてしまったのはわかっていることなんですけれども、逆にこの実力差でこういうチャンスを手にしたっていうことは、やっぱり愛卍がベルトを巻かなきゃいけないっていう。今日私たちがメインに立ったっていうことは、そういうことだと思っているので。私は新たな目標として、必ずWANTED☆ウォリアーズからベルトを獲るのは愛卍だと今日決めたので。気持ちを新たに今日からまた…」
 勝「明日もタッグ組むしね。今日の反省点は個々が1番わかっていることだと思うので、そこを詰めていって少しでも明日リング上で、タッグとしてさらに上手くなった形が出せればいいんじゃないかなと思います」
 ━━マリ卍は初めてのタイトルマッチだが、闘いぶりを見て。
 勝「メインでタイトルマッチっていう、ものすごい重圧に飲み込まれていたかなって感じますね。一生懸命食らいついてたのはわかるんですけど、隣りにいて。緊張感に飲まれていたなと1番強く感じましたね。やっぱりそこに打ち勝ってこそ結果をつかみ取れると思ってるので。私でも大事な試合の時は緊張するし、だけどそれは経験なんじゃないですかね。もうちょっと場数を踏んでいけば、もっともっと力を出せるんじゃないかなと思います」
 ━━タッグのベルトに手が届くのは、いつぐらいになりそう?
 マリ「年内に…愛卍がチャンピオンになります!」

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