【見どころ】12月29日(日)浅草花やしき内 浅草花劇場 13時

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12月29日浅草花やしき内 浅草花劇場 13:00
「PURE-J CLIMAX 2019」※オフィシャル記者寄稿

1、シングルマッチ 20分1本勝負

久令愛 vs 真琴

 PURE-Jの2019年最終戦は『PURE-J CLIMAX』の名を冠したビッグマッチ。今年は初めて浅草花劇場での最終戦開催となる。そのオープニングマッチでは令和ルーキーの久令愛が、デイリースポーツ認定タッグ王者であり女子プロレス界トップクラスの試合数を誇る人気レスラー・真琴にチャレンジ。久令愛は「ここのところチャンピオンの方と試合をさせて頂くことが多いんですけれども、このチャンスを糧に来年もまた頑張れるようにデカクなります。強くなります」と意気込みを語っている。

2、迷勝負数え歌最終決着?軍団対抗戦![WANTED軍]KAZUKI&ライディーン鋼&谷もも(Beginning)vs [ボリショイ・チルドレン軍(仮)]AKARI&米山香織&小林香萌※ルール、時間は未定

 KAZUKIと米山香織の特殊ルールによる連戦はいずれも決着がつかず、ついに軍団対抗戦としての決着戦が組まれるに至った。KAZUKIは盟友・ライディーン鋼、そしてKAZUKIを慕うアクトレスガールズ・谷ももとトリオを結成。米山は同じボリショイの弟子としてタッグ王座にも挑戦したAKARI、さらにはボリショイから秘密特訓を受けたという小林香萌を助っ人に迎えることになった。小林はボリショイのコスチュームを着用しての参戦となり、こちらも注目ポイントとなる。KAZUKIは「6人で特殊ルールというのは、たぶんハチャメチャな試合になると思う。WANTED軍が制して2019年の最後を締めたいと思います」、鋼は「どんな卑怯な手を使ってでもボリショイ・チルドレンに絶対勝ちます!」と勝利宣言。果たして『迷勝負数え歌』は完全決着となるのか!?

3、シングルマッチ 20分1本勝負

Leon vs 山下りな

 デビュー20周年イヤーとなる2020年に向けて、切れ味鋭い技の数々と変わらない安定感を誇るLeonは、山下りなとシングル対決。Leonは「初のシングルマッチ、メッチャ燃えてます。バチバチにやり合ってきっちり勝って、2019年を締めくくりたいと思います」とコメント。男子選手が相手でも暴走ファイトで会場を沸かせるなど、フリーになった山下も充実しており、激戦必至の好カードだ。

4、愛卍スペシャル2番勝負 タッグマッチ 30分1本勝負

勝愛実&マリ卍 vs DASH・チサコ(センダイガールズ)&松本浩代

 勝愛実&マリ卍による『愛卍スペシャル2番勝負』、第2戦の相手は現センダイガールズタッグ王者の『令和アルテマパワーズ』DASH・チサコ&松本浩代という、女子プロレス界のトップチームの壁に挑むことになった。勝は「それぞれのデビュー戦の相手なので“プロレスならではのドラマなのかな?”って思います。デビューした当時はこうやって何年後かに対戦するなんて思ってないので、ホントに楽しみな一戦でもありますし、年内最終戦を笑顔で終えたいというのが1番です」とコメント。マリは「実は初めて女子プロレスを見たのが天龍さんの引退試合の両国で、仙女さんの提供試合にチサコさんと里村さんが出ていらっしゃって。松本選手は自分のGPSプロモーションでのデビュー戦の相手で、すごいカッコイイしいつも意識しているというか、このカードに特別な気持ちがあるので。今までと同じ印象で絶対終わらせたくないと思います」と話す。2人の置かれた立場においては健闘だけでは許されない。それ以上に大きな爪跡をチサコと松本に残さなくてはならず、愛卍の浮沈を懸けた決戦と言っても過言ではないだろう。

5、PURE-J認定無差別級選手権 30分1本勝負

[第六代王者]中森華子 vs 春日萌花[挑戦者]※王者は5度目の防衛戦

 2019年の締めくくりとなる闘いはPURE-J認定無差別級選手権試合。チャンピオンとして4度の防衛に成功している中森華子が、春日萌花を挑戦者として迎え撃つ。PURE-Jの中心を狙い続ける春日は現タッグ王者であり、この試合に勝利すれば2冠王としてまぎれもなく主役の座を勝ち取ることになる。「中森ってムカつくけどスゲーと思ってるし、スゲーカッコイイし…。でも感情を爆発させてるのは私だと思うんで、“ただ自分の勢いを見せてるだけですよ”っていうものではないと思っているので。自分のこれだけ悔しい、痛い、やり返したい…来年15周年なんですけど、ほぼ15年分の想いがあるからこそ、今こうやってアイツとやり合ってると思うんで。私は感情でアイツをぶち破って結果を出したい。真ん中うんぬんよりも、そっちのほうに気持ちが向いてるかもしれませんね」と、これまでの集大成としてこの闘いに懸けている。王者・中森は「タイトルマッチが決まってから直接春日から勝ててなくて、その前にはすでに2回も負けてしまってて。満員のお客さんの前で防衛するっていうのが目標の1つでもあったので、あと少し立ち見がありますけど、当日は入れないぐらいにしたいですね」とコメント。すでに前売り券は完売しており、立見席が残りわずか。オリンピックイヤーとなる2020年を笑顔で迎えるのは中森華子か? それとも春日萌花なのか?

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