【記者会見】8月11日(日)後楽園ホール 11:45

Pocket

1日(木)16時よりPURE-J道場・亀アリーナにて記者会見が開かれ、旗揚げ2周年記念大会となる8・11後楽園ホール大会に出場する選手たちが出席。それぞれ意気込みを語った。

『旗揚げ2周年記念興行~レインボーマウンテン 2019』
◆8月11日(日)東京・後楽園ホール(11:45)

▼久令愛(くれあ)デビュー戦・15分1本勝負
久令愛 vs KAZUKI

久令愛「旗揚げ2周年記念興行・後楽園ホールでデビューさせて頂くことになりました久令愛です。よろしくお願いします。尊敬して大好きなKAZUKIさんとデビュー戦させて頂けるということで今からすごい緊張してるんですけど、やらせて頂く限りは本気で勝ちに行くつもりで全力でぶつかっていきたいなと思ってます」

KAZUKI「久令愛のことは赤ちゃんの頃から知ってまして、阿部(幸江)さんの引退試合の時ぐらいに試合を見に来た時に直接“プロレスやってみないか?”って誘ってみたところ、PURE-Jを選んでオーディションを受けて入門してくれることになりました。この道を選んでくれたことをすごく嬉しく思います。私としては過去に11人の選手のデビュー戦の相手を務めまして、自分では“筆おろしレスラー”と思ってやってるんですけども…(笑)。そんな小さい頃から知っている久令愛のプロレスラーとしての筆を下ろすのは私しかいないなと思って、ボリショイさんに立候補させてもらいました。“デビュー戦から勝ちに行く”って言ってますけど、そんなに甘いもんじゃないっていうのを体で教えたいと思います」

━━正式入門からの4ヶ月を振り返って。
久令愛「ホントにもうあっという間っていうのが率直な気持ちっていうか…寝て起きたら練習して、ずーっとプロレスのできる環境の中にいたので毎日があっという間で。“それだけ充実しているんだな”って今は感じてます」
━━自身のセールスポイントは?
久令愛「ありがたいことに体が恵まれてるので、その体を生かして闘っていきたいっていうのと、まだ19歳なんで。その若さをムダにしないように、もっともっと頑張っていけたらなと思ってます」

▼PURE-J2周年記念スペシャルシングルマッチ・15分1本勝負
AKARI vs 米山香織

AKARI「私の2回目のチャンスです。私たち2人はコマンドボリショイさんに育ててもらいました。勝つために全力を尽します!」

米山「(AKARIのスペイン語のコメントを聞いて)なるほどね! どうもゴキゲンレスラー・米山香織で~す♪ PURE-J旗揚げ2周年、おめでとうございま~す!!(笑) 2周年という記念すべき大会でAKARIとは2度目のシングルです。一緒に練習をしたりしたことはないんですけど、師匠がボリショイさんという2度目の兄弟弟子対決もゴキゲンに行きたいと思いま~す!!」

▼2カウントフォール3WAYマッチ・15分1本勝負
Leon vs ジャガー横田 vs 小林香萌

ジャガー「PURE-J2周年記念大会おめでとうございます。記念大会に出場させて頂き大変嬉しく思います。さて…カードが3WAY2カウントマッチと言うことですが…レジェンド・ジャガー横田も初の試みでかなり頭を悩ませております(笑)。やはり勝負は勝たなければ意味がない…しかしプロレスには“受けの美学”がありますからね…いやー難しい!! でもジャガー横田らしく行くしかないので…Leon選手と小林選手は楽しみにしておいてください」(不在のため代読)

小林「PURE-Jさん2周年記念おめでとうございます。2周年記念に2カウントルールっていうのは、こんなステキなカードに呼んで頂けてすごいありがたいというのと、特殊ルールっていうのはもう後輩が勝つために用意されていると言っても過言ではないと私は思っているので。サバンナいち殺傷能力が高いと言われているジャガーが来ようが、百獣の王・ライオンが来ようが、草食動物の底力というのを見せたいと思ってます」

Leon「このメンバーでの3WAYマッチということですごく楽しみなんですけれども、この3人を猛獣に例えますと私は“百獣の女王”ライオン、ジャガー選手もその名の通り。香萌選手はなんか素早くて勢いがあってチーターだと勝手に思って…。ライオン vs ジャガー vs チーターの闘いだと思うんですけれども、ライオンが最強だということをこの試合で証明したいと思います。そして、実は2カウントルールで1度も負けたことがないんですよ。得意中の得意で。ジャガーさん、最近負けたの見たことあります? これはもう絶対、私がジャガー選手から勝ちます!」

小林「いやいや…ちょっと待ってください。ジャガーさんも初めてのルールで負けたことがない? ここはもちろん私が勝つと思ってますんで、初めて(Leonの)負けです!」
Leon「いやいや! させないから! ちなみに2カウントフォールは初めて?」
小林「初めてです。でも3WAYはもう何度もやってるので任せてください。私が勝ちます」
Leon「私が勝ちます」

━━ジャガーとの対戦はいつ以来?
Leon「去年の亀アリーナマッチで特別ルールで対戦して以来、1年ぶりです」
小林「私はフリーになってからはおそらくないと思うので、もう3年か4年ぶりぐらいだと思います」

▼PURE-J2周年記念スペシャルタッグマッチ・20分1本勝負
勝愛実&マリ卍 vs 松本浩代&山下りな

山下「PURE-J後楽園大会、参戦ありがとうございます。愛卍とはタッグリーグで当たって良くも悪くも気になったタッグチームでした。組んでるのにタッグぽさがなく…今回も負ける気がしません。松本さんと私、息が合うようで合いません、が! 松本さんは私を操作するスペシャリストです。ね!松本さん!! 怪獣と壊れたダンプカーが勝つところをPURE-Jのファンの方たちへ見せましょう! では、また後楽園で…」(不在のため代読)

松本「ぶっ壊すぞー!“破壊する女”松本浩代です。PURE-Jさん、旗揚げ2周年おめでとうございます! 今回、対戦相手にマリ卍! 対戦は彼女のデビュー戦以来だと思うので楽しみにしています!私と山下のエネルギッシュなタッグに勝てるかな??」(不在のため代読)

マリ「自分たち『愛卍』はミニタッグリーグ戦で敗れてしまいまして、本来でしたらタッグのベルトに後楽園ホールで挑戦するのがベストだったんですけども、今回その悔しさをぶつけるにはふさわしい相手だと思っております。この悔しさを(タッグリーグで敗れている)山下りな選手にぶつけて。松本浩代選手とは以前、GPSプロモーションとPURE-Jのダブル所属だった時の“2度目のデビュー戦”の相手として闘っております。松本選手にも自分の成長をぶつけたいなと思っておりますので、自分がぶつけられるもの、すべてぶつけさせて頂きたいなと思ってます!」

勝「『愛卍』というタッグは組んで日も浅いですし、一緒に出場したタッグリーグも1度も勝つことができないまんま終わってしまいました。ですが、その時からまた新たに一緒に志を高めて“お互いに頑張っていこう”と誓いました。その矢先でのこのカードは対戦相手ももちろんですが、試合順(第4試合)を見てもらっても団体からの期待は存分に感じられると思うので。試合で結果として示して、応えていけたらなと思っています」

━━相手は強敵だが、どのように攻略する?
マリ「自分がどれだけ愛実さんについていけるかだと思ってますので、日々タッグの練習をしてきてます。チームワークが1番重要というか、頑張ります!」
勝「お二方とも簡単に勝てるような相手ではないので…やっぱり、こっちが向かっていけばそのぶん以上に返してくれる選手なので。この大舞台で2人と闘うことができるのが、本当に今から楽しみで仕方がないです。もう思い切りぶつかるしかないと思ってます」

▼デイリースポーツ認定女子タッグ選手権試合・30分1本勝負
(王者組)KAZUKI&ライディーン鋼 vs 春日萌花&真琴(挑戦者組)

今野コミッショナー「皆さんこんにちは。実は8月1日というのはデイリースポーツの創刊記念日にあたりまして、本日71周年を迎えます。PURE-JはPURE-Jは8月11日で2周年ですけれども息の長い団体になるように、これからもどんどん盛り上がっていってくれればと思っております」(4選手が調印書にサインを入れる)

真琴「私は前回のPURE-Jさん(7・28北千住)で、KAZUKIさんとのシングルマッチで2分32秒という極めて短時間でチャンピオンから勝ってしまいまして、それでKAZUKIさんちょっと怒っちゃってるのか、後楽園大会では私を“2分32秒以内に負かしてやる”みたいなことをおっしゃってらっしゃるんですけど、お互いのファンがそれではガッカリしてしまうと思うので、もうちょっとやらせて…」
KAZUKI「(話をさえぎって)そんなことねぇよ」
春日「あ、もっと短く仕留めればいいんですか、ウチら?」
KAZUKI「こっちが、なんなら2分でもいいよ? 2分あれば十分」
春日「タッグの試合ですよ、これ? 4人いるんですよ。試合終わらせるわけないじゃないですか」
KAZUKI「それぞれ30秒ずつでいいんじゃない?」
春日「今、デイリースポーツさんがこれだけ歴史がある話をしてくださったのに、そんな重みがあるベルトをそんなに軽く考えてるんですか、チャンピオンは?」
KAZUKI「軽くは考えてないよ。デイリースポーツさんが創立60周年の時に作ってくださったベルト、今日で11周年。そんなベルトをね、私たちがそう簡単に渡すわけないでしょ?」
春日「…っていうことを、真琴に対して“2分30何秒で仕留める”って言葉で伝えようとしたんですか?」
KAZUKI「ああ言えばこう言うってねぇ、なんなのかな? その口だけな…」

春日「口だけじゃないですよ。だって昨日のコメントとか…サムライTVのやつ(『※速報バトル☆メン』にPURE-J全選手で出演)とか皆さんご覧になってましたか? KAZUKIさん、なんて言ってました? “私と真琴をペラッペラにしてやる”。ペラッペラにしてやるっていう、そのコメント自体がどんだけ薄っぺらいの!? コメントがペラッペラですよ。頭の中までペラッペラなんじゃないですか? いいですか? デイリーさんのこれだけ歴史があるベルトなんですよ! さらにPURE-Jの2周年というすごく大事な闘い、私たちは本当に“恰好の舞台を頂けたな”と思っていて…。これだけ歴史があって重みがあるベルト…重みがないのはチャンピオンだけです。そんな頼りないチャンピオンたちから、私たちがベルトを引っぺがして私たちがチャンピオンになります! 以上」
KAZUKI「あのね、プロレスはね、体を使ってやる競技なの。だからね、コメントが薄っぺらいとかどうでもいいの! 体が強けりゃいいんだよ。私“肉つけてこい”って言ったよね? なのにまだ…何キロですか? それでプロレスやる体ですか?」
春日「51キロです」
KAZUKI「もっとペッチャンコにされちゃうよ?」

鋼「そうだよ。オマエらはまだな、(ポテトチップを取り出して)こんだけなんだよ! こんだけしかないの」
春日「じゃあ、オマエらはどんだけなんだよ?」
鋼「オマエらも食え!」
(鋼が立ち上がり、春日と真琴の口の中に無理矢理ポテトチップを押し込む)
鋼「オマエらはこうなるんだよ!」

━━以前から目標にしていたPURE-Jの中心に立つために、大きなチャンスを迎えたが。
春日「そうですね。常々から本当に“真ん中に立ちたい”と言っていて、PURE-Jのとても大事な大会のタッグ戦線に絡めるというのは本当に自分の中で、願ったり叶ったりだと思っています。この舞台だからこそ絶対に逃してはいけないと思っているので感情とかもどうしても昂(たかぶ)りますし、あとは“自分たちが狙っているベルトをどんなだけの人たちが巻いてるのかな”と思ったら、チャンピオンがこんなに頼りなかったら、そりゃ腹も立ちますよね。さっさと押しのけて私たちが中心に立ちたいと思います」

▼PURE-J認定無差別級選手権試合・30分1本勝負
(王者)中森華子 vs 永島千佳世(挑戦者)

永島「今さら記者会見で言うこともないし、私はリング上で発言していることがすべて。今日、記者会見に行ったところでどうせ中森の“永島にはもう負けない”とか、そんなん聞くために自分の時間を割いてまで出席する意味がないと思ったので。以上」(不在のため代読)

中森「ちょっと待ってください。なんで永島いねぇんだよ!? この調印書にサインしてもらわなきゃいけないんだよ。ふざけんな! この世の中、契約社会なので。タイトルマッチまでに必ず調印書にサインをもらいに行こうと思ってます」

(調印書にサインを入れて)
中森「3月10日の私のプロデュースの興行(板橋)から、もう今までずっとすごい腹立たしいことを言われてきたし、イスでも殴られたり毒霧だったりさんざんな目に遭ってきました。私が勝てばもう永島なんて闘う必要ないと思ってはいたんですけれども…何度も何度も負け続けてしまってます。なので後楽園大会は必ず永島から勝って、PURE-Jのいい3年目のスタートを切りたいと思っています」

━━ここまで永島のペースに振り回されているが?
中森「私も頭に血が上ってしまって、やられたことをそのままやり返したり、そういう手を使ってみたりはしてきたんですけど、それでも負けてしまって結果は出せなくて…。でも、今まで闘って永島のやり方というのはもう全部把握したし、わかりきったので。後楽園大会では勝つしかないと思っています」

━━PURE-Jの2周年大会で、チャンピオンとしてメインベントを務めることについて。
中森「4月の後楽園大会でボリショイさんが引退されて、やっぱりPURE-Jの顔は私ですし。本当に腹立たしい選手を2周年という大きな大会で私が勝たなければ、3年目のPURE-Jは私はないと思ってる。そのぐらいの覚悟で私はこの大会に挑もうと思っています」

Leave a Reply

Your email address will not be published.