blog

亀アリーナ通信

【レポート】8月30日(日) 板橋グリーンホール「PURE-PLUM・ガンバRay メモリアル2026」18時

◇8月30日(日) 板橋グリーンホール 18時
「PURE-PLUM・ガンバRay メモリアル2026」
観衆100人

毎年恒例となっているメモリアル大会。
オープニングでは選手たちがリングの周りを囲み、
プラム麻里子さん、Rayさん、山本小鉄さん、亜利弥’さんへの黙祷が捧げられた。

1、残暑を吹き飛ばせ!ミステリアス・カワイルド シングルマッチ 15分1本勝負
●ジェンヌ(9分11秒、カンパーナ)SAKI○

ジェンヌはSAKIとのシングル対決に、
「実はデビュー前よりSAKI様の大ファンでございます。
今日の対戦は嬉しい気持ちとつらい気持ちが半々でございます。
ですが今日はいちレスラーとして闘います!」と心境を吐露。

しかし試合が始まるといつものように
卑怯な手段を用いての闘いぶりからローリング・クレイドルや
ブレーンバスターを決めてみせるも、最後はSAKIのカンパーナにギブアップ。

試合後は握手を交わして記念写真に収まった。


2、PURE-PLUM・2カウントフォールマッチ 15分1本勝負
●久令愛(6分30秒、エビ固め)米山香織○
※フォールを切り返して
ルール:通常のプロレスルールに加え2カウントが入ると負けとなる。

久令愛と米山香織は2フォールカウントマッチで対峙。

場外に誘うフェイントで久令愛をイラつかせる米山に、
久令愛はスリーパーに捕らえると鼻フックで精神的なダメージを与えていく。

カウンターのブーツを放った久令愛はB.B.を叩き込んでフォールに入るも、
クルリと体勢を入れ替えた米山が2カウントを奪い、勝ち名乗りを受ける。



3、PURE-PLUM・オンリーギブアップ3WAYマッチ 15分1本勝負
○AKARI(10分52秒、ストレッチプラム・改)咲村良子●
※もう1人はチェリー
ルール:決着はギブアップのみ。

AKARI、チェリー、咲村良子による3WAYマッチはオンリーギブアップルール。

AKARIがチェリーに対しプラムさんが得意としていたヒザ十字固めを極めると、
触発されたボリショイレフェリーが咲村にヒザ十字を捕らえるひと幕も。

チェリーを身動きできない形にさせたAKARIが、
ヒザ立ち状態でのストレッチプラムで咲村からギブアップを奪った。





休憩時間明けにギターを手にリングに立ったボリショイは、
「今日はRay選手の命日です。
音楽活動とかボディビルとか一緒にやってたんですけれども、
そのRay選手が唯一書き下ろした詩があって、
今年もRay選手の歌声と一緒に歌いたいと思います」と話し、『DayBreak』を歌い上げる。

4、中森華子20周年記念~華道・PURE-J遍路➀ シングルマッチ 20分1本勝負
○中森華子(11分32秒、片エビ固め)大空ちえ●
※シャイニングフラワー

8/11後楽園で真琴を破り無差別級王座を防衛した中森華子は、
PURE-J選手全員とのシングルマッチをアピール。
『華道 PURE-J遍路』と銘打たれたシリーズの初戦として大空ちえが対角に立った。

いつもとは違う試合の組み立てから裏をかき合う攻防となり、
チエストラルからローリングエルボーを放つ大空に対し、
カウンターのシャイニング・フラワーを叩き込んだ中森が3カウントを奪った。





5、ガンバRayメモリアル・6人タッグマッチ 30分1本勝負
KAZUKI&○Leon&ライディーン鋼(14分21秒、片エビ固め)真琴&小林香萌&しのせ愛梨紗●
※キャプチュードバスター

メインイベントはRayさんのメモリアルマッチとして、
KAZUKI&Leon&ライディーン鋼vs真琴&小林香萌&しのせ愛梨紗の6人タッグ戦。

Leonは今年もRayさんとのタッグで着用していたマスクとコスチュームでリングに立ち、
KAZUKI&Leonによるフライング・クロスチョップを披露。

鋼はRayさんに教わったというムーンサルトプレスを放つも、真琴にかわされてしまう。
小林のアシストからLeonにシャイニング・ウィザードを決める愛梨紗だったが、
最後はLeonがマッド・スプラッシュからキャプチュード・バスターにつないで愛梨紗を仕留めてみせた。












マイクを持ったLeonは
「今日の私たちの闘い、天国からRayちゃん、
プラム麻里子さん、山本小鉄さん、亜利弥’さん…
皆さん見守ってくださっていたと思います!
これからも皆さんが愛してくださった、築き上げてくださったプロレス!
感謝の思いを胸に全身全霊をかけてリングで闘い続けていきます!」と決意表明し、記念撮影が行なわれた。


recent post