◇3月21日(土) 板橋グリーンホール 18時
「レインボーユニコーン vol.3」
観衆112人
1、未愛デビュー記念・PURE-J洗礼七番勝負 第四戦 シングルマッチ 15分1本勝負
◯KAZUKI(5分45秒、片エビ固め)未愛●
※ダイビング・ニードロップ

1ヶ月ぶりの板橋大会。
PURE-Jの先輩たちに挑んでいく7番勝負を突き進む未愛の4戦目の相手はKAZUKI。
背後から奇襲のドロップキックを仕掛けた未愛は、その後も手数の多さで前進。
しかしカウンターのニーリフトで動きを止められると、ヒザ攻撃の連発を受けて沈められてしまう。



2、スペシャル6人タッグマッチ 20分1本勝負
◯久令愛&米山香織&チェリー(12分35秒、横入り式エビ固め)ジェンヌ&SAKI&三二一ちゃん●

第2試合は久令愛&米山香織&チェリーvsジェンヌ&SAKI&三ニー(さんにぃいち)ちゃんという異色の6人タッグ戦。
3月21日にちなんで急きょ参戦が決まったOSWのアイドル・三ニーちゃんは
愛嬌を振りまきながらも、同じチームのジェンヌにはなぜか塩対応でチームとして機能せず。
6人が入り乱れる攻防から久令愛の丸め込みを押しつぶしてフォールする三ニーちゃんだったが、
米山とチェリーが2人がかりで体勢を入れ替えさせて、久令愛が勝者となった。





3、PURE-Jvsガンジョ シングルマッチ 20分1本勝負
◯中森華子(10分39秒、片エビ固め)YuuRI●
※シャイニングフラワー

バチバチの対抗戦が続くPURE-Jとガンジョ。
中森華子とYuuRIの一騎打ちは激しい蹴り合いを展開すると、
グラウンドでのスリーパーで優位に立ったYuuRIだが勝負をかけたスワントーンボムは自爆。
丸め込みやトラースキックで追撃するYuuRIだったが、
カウンターのシャイニング・フラワーを炸裂させた中森に軍配が上がる。



4、Leon26周年記念試合番外編&AKARI凱旋第三戦 タッグマッチ 30分1本勝負
Leon&●咲村良子(13分10秒、ムイビエン)AKARI◯&小林香萌

セミファイナルではLeonが前回対戦した咲村良子とタッグを結成し、AKARIは小林香萌と並び立つ。
AKARI&小林が2人同時の619を決めると、
スープレックスを放って咲村を追い込むAKARIだが、Leonがカウンターのスピアーで救出。
スピンキックを叩き込んだ咲村は蜘蛛絡みに捕らえるも、
ピンチを脱したAKARIはラリアットからすぐさまムイビエンにつないでギブアップを奪った。








5、PURE-J認定無差別級王座 次期挑戦者決定戦 時間無制限1本勝負
●大空ちえ(15分21秒、ミサロール)神姫楽ミサ◯
※4/4板橋大会にて
▼PURE-J認定無差別級選手権 [王者]中森華子vs神姫楽ミサ[挑戦者]が決定。

メインイベントでは中森華子の持つ無差別級王座への挑戦権を懸けて、
大空ちえと神姫楽ミサが一騎打ち。
同期として負けられない意地が爆発する熱戦を繰り広げると、
エルボーの応酬から丸め込みの攻防へ。
大空のチエストラルを切り返したミサは
至近距離からのミサロール(ヒップドロップからの押さえ込み)で3カウントを奪い、
次回4/4板橋で中森とのタイトルマッチが決定した。





★試合後のマイク

ミサ
「(大空に対し)
今までは自分の中で同期として大切な1人でいたけど…
今日ほど自分たちにとって意味のある、
華子さんのベルトに挑戦できるチャンスを懸けてぶつかり合って、
こんなにちえをぶつかり合えると思ってなかったから
“ちえと出会えて本当に良かった”って思ってます。
今日は私が勝ったけど、当たり前にずっとちえに勝てるって思ってないし…
ちえはこの厳しいリングでずっとやってきて6年、私はその姿も見てきたから。
こんなにキャリアのある先輩の中で頑張って頑張って、
心折れずにやってきてすごく尊敬してる。
これからも最高のタックパートナーであり、同期であり、ライバルでいてください。
今日はありがとうございました(大空と握手と交わす)。華子さん!4月4日、よろしくお願い致します」

中森
「結果を出したことは認めるし、今日ミサちゃんの全力だったかもしれない。
だけどその先を行かないとこのベルトには届かない。
同期同士でバチバチやってライバルとかすっごくいいなと思ったけど、蹴落としてでも上に行かないと」

ミサ
「2006年組(※中森の同期)、誰も仲良くないですよね?
私の大好きな『バイオレンス・プリンセス』(中島安里紗&中森華子)
いつも控室でバチバチしてて。だから憧れたんですよ。
傷をナメ合ってるだけじゃないし、私だって華子さんを…!
今は泣いてますけど4月4日は華子さんの中でも驚異の存在になります!」

中森
「ミサちゃんはPURE-Jの選手じゃないけど、
すごい可愛い後輩と思ってて。だからこそ叩きつぶして防衛するから」
ミサ「中森華子を怖がらせます!4月4日、よろしくお願い致します」
★神姫楽ミサのコメント

「ちえとこんなにぶつかり合えたのがすごく…
勝ったから言えることですけど、すごい楽しかったっていうか。
自分は2006年組に憧れてリングに立っているところも大きいので、
華子さんの言っている意味もわかるんですけど…
弱く聞こえるかもしれないけど2020年の同期にたくさん救われて、
仲間の存在があったから自分は6年もやっていると思うし、
これからも続けたいって思うのは仲間がいるからで。
リングでこの一瞬にかけて闘えるのは仲間の存在が大きいから。
華子さんを倒すには、自分1人でも立ち上がっていく強さがないと
超えられないかもしれないなって思ったので。
4月4日まで時間はないけど、
これまでやってきたことに自信を持ってリングに立ってるので。
弱気な心では華子さんの前に立たないです。
“ここまでやってきたんだな”っていう、中森華子の悔しそうな顔を見たいと思います。
私が華子さんの大切なベルトを奪い取って、
華子さんにとってのライバルになれるように頑張ります。応援よろしくお願いします」