2月1日(日) 第155回・特別亀アリーナマッチ 17時
「Leon&ライディーン鋼&大空ちえプロデュース~鋼空獅魂~」
観衆未発表

2週に渡っての開催となる選手プロデュースによる亀アリーナマッチ。
この日はLeon、ライディーン鋼、大空ちえが担当し、タイトルは『鋼空獅魂』(こうくうしこん)と銘打たれた。
1、咲き誇る華に挑む薔薇! シングルマッチ 15分1本勝負
◯中森華子(10分8秒、ビクトリーAクラッチ)ジェンヌ●

第1試合は中森華子とジェンヌのシングル対決。
巧みな言葉づかいで動揺を誘い攻め込むスキを伺うジェンヌは、
チェリーに感化されてしまったのか足を踏むなどの反則攻撃も織り交ぜながらのファイトで、
「人生3度目のブレーンバスター」を成功させるなど奮闘。
しかしグラウンドに捕らえた中森は、ビクトリーAクラッチでギブアップを奪ってみせた。



2、宿命の同期対決! シングルマッチ 15分1本勝負
△大空ちえ(15分00秒、時間切れ引き分け)柳川澄樺△

神姫楽ミサの負傷欠場により、大空ちえの相手は同じく同期の柳川澄樺に変更。
入場時にミサのポーズを作った大空に柳川も同じポーズで対抗し、
大空が逆エビ固めを繰り出せば、柳川はイノシシの足摺りアピールから突進していく。
両者ともにミサへの思いを背負っての闘いは、15分時間切れで決着はつかなかった。




3、爆裂旋風! タッグマッチ 20分1本勝負
◯Leon&ライディーン鋼(17分28秒、クラッチ・デ・ガオー)久令愛●&網倉理奈

メインイベントはLeon&ライディーン鋼vs久令愛&網倉理奈。
久々のPURE-J参戦となる網倉は久令愛を背負ってのおんぶプレスや、
逆水平チョップの連係、鋼とのタックル合戦など元気なファイトで存在感をアピール。
久令愛もLeonを相手にジャーマンを狙っていくが、
サンドイッチ攻撃の誤爆から鋼が両腕でのラリアットで2人をなぎ倒すと、
Leonが久令愛にマッド・スプラッシュを発射。
カウンターのブーツや掌打を叩き込む久令愛だったが、
スピアーからクラッチ・デ・ガオーにつないだLeonが試合を決めてみせた。










カーテンコールでジェンヌは中森に対し
「大きな心で受け止めて頂いたんですけど、
後半は殴ることしかできなかった無力さを実感しております。
偉そうなことは言えませんが、確実にあなた方に追いついてまいります」

中森は
「ジェンヌは“最近、調子に乗ってんな”って思う部分があるんですけど、
唯一無二の選手になれるって私は思ってるので。
これからがすごく楽しみです。
来週は『BAD BUTTS』(久令愛&杏ちゃむ)と対戦するんですけど、
あんまり好きじゃなくて…
でも、今の久令愛の色が1番出るのかなと思うので、しっかり勝って締めたいと思います」と意気込み。
柳川は
「お久しぶりです!
今日は急きょ参戦させて頂くことになったんですけれども、
同期のちえと約2年ぶりのシングルということで。
前回はPOPのタイトル戦だったんですけど、
今日は絶対に勝ちたかったんですが
15分ドローで終わってしまったので…また闘ってくれますか?」

これに「もちろんです」と即答した大空は
「いつもミサのピンチに駆けつけてくれるのは澄樺なんですよね。
いろいろ背負って闘ってくれるのが心に沁(し)みるというか。
私もまだまだ闘い続けたいと思いますし、
いつかもう1回組んでみたいなとも思ってます。
来週はLeonさんとシングル、
思い切りぶつかって勝利をつかみたいと思いますので、応援よろしくお願い致します!」と呼びかける。

網倉は
「オファーを頂いた時に“なぜ自分を呼んで頂いたんだろう?”
って考えても考えても全然わからなくて…
Leonさんの動画を見て“1度闘ってみたかった”ということを聞いて、
家でウルウルしてしまって…。
欠場中に練習をたくさん見て頂いたりJさんにお世話になったので、
呼んで頂いてすごく嬉しくて。
今日楽しかったので、よかったらまたリベンジさせてください!
ちょっと先で申し訳ないんですけれども9月21日。
自分史上初の挑戦でおもしろいことを考えているので、スケジュールに“あーみん”って入れといてください(笑)」

久令愛は
「いや~悔しいですね。
メインに組んで頂いて、初タッグの網倉選手と一緒にやらせて頂いたのに…。
来週は華子さん、久令愛、ジェンヌさんでプロデュースします。
『愛する働き蜂よ集いなさい!』というタイトルで、とてもカオスです。
そこにはやっぱり女王蜂が必要だと思ったんで、杏ちゃむ呼んじゃいました。どうぞよろしく」
鋼は
「来週、私も『BAD BUTTS』の久令愛、大嫌いだけど…どれだけ強いのか楽しみです」

最後はLeonが
「プロデューサータッグで勝利できて良かったです。
あーみんも思ってた通りパワフルで元気で楽しかったし、
久令愛とあーみんのタッグもなかなかおもしろかったんで。またいつでもやろう」と笑顔で大会を締めた。

