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亀アリーナ通信

【レポート】5月4日(月・祝) 板橋グリーンホール 13時

◇5月4日(月・祝) 板橋グリーンホール 13時
「レインボーユニコーン vol.5」
観衆132人

1、ピュアバトル シングルマッチ 15分1本勝負
○ライディーン鋼(4分41秒、体固め)未愛●
※ラリアット

板橋2連戦の初日はライディーン鋼と未愛による2度目のシングル戦からスタート。
丸め込みに勝負をかける未愛に対し、鋼はラリアット2発で3カウントを奪う。



2、KAZUKI 29周年直前SP~微妙な関係 3WAYマッチ 20分1本勝負
○SAKI(10分20秒、チョロイルド)KAZUKI●
※もう1人は小林香萌

翌日に29周年記念大会を控えるKAZUKIはSAKI、小林香萌との3WAY戦。
主張が噛み合わない3人の攻防は、KAZUKIが
SAKIの体を押し当てて小林を場外に転落させるも、
体勢を入れ替えたSAKIがチョロイルドでKAZUKIからフォール勝ち。

試合後、鋼がKAZUKIと並び立ってSAKIと対峙すると、
KAZUKIとSAKIが鋼の両腕を引っ張り合って鋼を困らせた。



3、百戦錬磨・テクニカルウォー タッグマッチ 20分1本勝負
●Leon&米山香織(10分18秒、春夜恋)チェリー○&春日萌花

『米Leo』Leon&米山香織がレギュラー参戦中のチェリー&春日萌花とタッグ対決。
米山のダイビング千豚♪からLeonがマッド・スプラッシュでチェリーを追い込み、
そこから丸め込みの応酬へ。

米山がチェリーのバックを取って後方回転させると
Leonがスピアーをなぎ倒すが、最後はチェリーがLeonから3カウント。
キャリアで上回る米Leoだったが勝利を飾ることはできなかった。







4、2019 vs 2020 タッグマッチ 20分1本勝負
○AKARI&羽多乃 ナナミ(14分23秒、片エビ固め)大空ちえ●&神姫楽ミサ
※ダイヤモンドボム

セミファイナルは2019年デビューのAKARIと羽多乃ナナミ、
2020年デビューで『Princess Blaze』(プリンセス・ブレイズ)と
チーム名もついている大空ちえ&神姫楽ミサによる同期タッグ対決。

ミサがAKARIの背後からラリアットを叩き込むと、
大空がフィッシャーマンズ・スープレックスからミサイルキックへ。
さらに延髄斬りからエクスプロイダーにつないで追い込んでいくも、
ラリアットからダイヤモンドボムを決めたAKARIが大空を仕留めてみせた。







5、PURE-J認定無差別級選手権 30分1本勝負
【王者】○中森華子(20分14秒、エビ固め)久令愛●【挑戦者】
※鎮魂歌ドライバー
※第17代王者が2度目の防衛に成功

メインイベントは中森華子の持つ
PURE-J認定無差別級王座に久令愛が挑戦するタイトルマッチ。

中森からの指名を受けて
12月の後楽園大会以来5ヶ月ぶりのチャンスをつかんだ久令愛は、
荒々しさを前面に押し出すファイトで猛攻を見せると、
大技の応酬となる終盤でも常に先手を取って勢いを見せつける。
会場のボルテージをも味方につけた久令愛だったが、
中森が2発目の鎮魂歌ドライバーで振り切り、2度目の防衛を果たした。







マイクを持った中森は
「久令愛、今日の闘いであきらめてないっていうのはわかってるし、
あきらめてもらっちゃ困るんだよ。私はいつでも待ってるから」と通告すると、
久令愛は人差し指を立てて再戦をアピール。

続いて中森は会場のファンに向けて
「7月12日にここで20周年記念の大会をさせて頂くんですけど、
8月11日、PURE-Jは旗揚げ9周年を迎えます。それまでの大会もどうか見逃さずに応援お願いします」と呼びかけた。

以下、各選手のコメント

★中森華子

「久令愛と本大会でシングルって何年ぶりかで、
道場でしかやってなくて。
それってお客さんが見たくないっていうか、
おもしろくないから組まれなかったわけで。
でも今日の試合を見てちょっとは変わったかなと思うし、
久令愛がここまで来ると思ってなかったんで、正直。
私はこういう試合をPURE-Jの選手と…
まだまだ足りないけど、私ももっともっと上に行くつもりだし、
PURE-Jの団体内でライバルを増やしていけるように。
お互い強くなっていけたらいいんじゃないかなって思いました」

━━7月、8月に向けて。
「旗揚げの(周年)大会とかでセミとかメインを張ることを目標に
“次は私じゃないんじゃないか?”って、
そういう気持ちでやってたけど…
やっぱり私が中心でやっていかなきゃいけないので。
誰にも負けずに、まずはこのベルトとタッグのベルトをきっちり防衛していって。
7月の記念大会を過去一、満員にしたいです。数字にして結果を残していきたいなと思います」

★久令愛

「悔しいに決まってるじゃんよぉ…
自分のここ最近の勢いとか新しく得たものとか、
いま持てるものは全部中森華子にぶつけたけど…
正直、最後のほうはなんにも覚えてねぇ。
やっぱりPURE-Jで1番強い女は
“ただおもしろいだけじゃ超えらんねぇんだな”って、
スゲエ思い知らされた気がします。
でも“あきらめてもらっちゃ困る”って言われた。
私だってそうです。
PURE-Jという団体に所属でいるからには…
やっぱりあのベルトを巻きたい。
生意気でもなんでもいい。
まだまだ勢いだけあるヤツだと思われてもいい。
必ず私はそこに行く!
必ずPURE-Jで1番強くておもしろい女になる。そこだけは変わんない。よろしく」

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