blog

亀アリーナ通信

【レポート】6月21日(日) 板橋グリーンホール 18時

◇6月21日(日) 板橋グリーンホール 18時
「レインボーユニコーン vol.7」
観衆85人

1、ピュアバトル シングルマッチ 15分1本勝負
○大空ちえ(9分17秒、チエストラル)ジェンヌ●

今月2回目のPURE-J板橋大会はジェンヌと大空ちえのシングル対決からスタート。
急所攻撃や猫だましからのブレーンバスターなど
意表を突いた攻撃で勝機を伺うジェンヌだが、追撃を阻んだ大空はロールスルークラッチ。
カウント2でキックアウトされるとチエストラルで3カウントを奪う。


2、百花繚乱バトル タッグマッチ 15分1本勝負
●未愛&神姫楽ミサ(11分17秒、片エビ固め)チェリー&咲村良子○
※エアレイドクラッシュ

第2試合は未愛&神姫楽ミサvsチェリー&咲村良子。
これが初めてのタッグマッチ出場となる未愛は、
チェリーの試合運びに苦しめられながらもドロップキックを連打。
さらに咲村とのエルボーの応酬から丸め込みで3カウントを狙っていくも、
吉田万里子さん譲りのエアレイド・クラッシュを炸裂させた咲村が未愛から3カウント。
PURE-Jマットでの自力初勝利を上げてみせた。





3、テクニカルvsパワー決戦 シングルマッチ 15分1本勝負
○Leon(11分17秒、クラッチ・デ・ガオー)網倉理奈●

Leonと網倉理奈がシングル初対決。
持ち前の元気の良さでLeonに応戦する網倉は、パワースラムからダイビング・セントーン。
しかし2発目をかわしたスピアーからマッド・スプラッシュへ。

丸め込みの応酬からクラッチ・デ・ガオーに捕らえたLeonに軍配が上がると、
握手を求めて手を差し出すLeonに網倉はガオーポーズで返答した。



休憩時間明けにリングに上がったボリショイ代表は
PURE-J道場でのプロレス教室に通い、
このたび入門することになった練習生・藤咲巡(ふじさく・めぐり)を紹介。


咲村良子や南ゆうき(フリー/負傷欠場中)と同じ芸能事務所である
セルワールド・エンタテイメントに所属する女優&グラビアタレントで、年内デビューを目指す。

4、リマッチ・ピュアバトル シングルマッチ 20分1本勝負
●ライディーン鋼(6分22秒、片エビ固め)久令愛○
※B.B.

前回大会で時間切れに終わったライディーン鋼と久令愛が早くも再戦。
開始早々から正面跳びのブーツを顔面に叩き込む久令愛に、
鋼も重量感あふれるラリアットで呼応。

前回の続きからスタートしたかのようなハイスパートの攻防は、
カウンターのブーツを叩き込んだ久令愛が3カウントを奪取。
鋼からのシングル初勝利に「やっと勝てたよ」と安堵すると、抱き合って互いの健闘を称えた。



5、デイリースポーツ認定女子タッグ選手権 30分1本勝負
[王者組]●中森華子&小林香萌(15分24秒、サルタヒコ固め)KAZUKI○&米山香織[挑戦者組]
※第39代王者組が6度目の防衛に失敗。
KAZUKI&米山香織(中年の星☆)が第40代王者となる。


メインイベントは『小林組』中森華子&小林香萌の持つデイリースポーツ認定女子タッグ王座に、
“中年の星”として意気投合したKAZUKI&米山香織が挑戦するタイトルマッチ。



ここまで5回の防衛を重ね、互いにベストパートナーと自負する小林組に対し、
タッグワークに不安を拭えないKAZUKIと米山。
カットを狙った米山のセントーンがKAZUKIに誤爆すると中森の鎮魂歌ドライバーが炸裂するも、
KAZUKIが自力でキックアウト。

小林組の前後からのキックを同士討ちさせたKAZUKIは2人同時にヒザを叩き込むと、
巴投げから押さえ込むサルタヒコ固めで中森からフォール勝ち。
20周年大会を前にベルトを落としてしまった中森は両手で顔を覆うと、肩を落として引き上げていく。





マイクを持ったKAZUKIは
「私たちには時間がないから。ベルトを獲ったからには体力があるうちに防衛戦したい」と
7/20大阪大会での初防衛戦を訴えると、
久令愛がリングに上がり
「BADBUTTS(※杏ちゃむ、Yappyとのヒールユニット)大阪支部がありまして、
KAZUKIさんもよく知ってるドレイク森松選手。
私、同じユニットなんですよ。だから一緒に組んであなたたちのベルト挑戦させてよ」とアピール。

米山は
「おっかなくて危ない人、ダメだよ!若くて可愛い女の子とかが良かったけど…」と
拒否する構えを見せるも、

久令愛は「私だって若くて可愛いだろ!」と押し切り、大阪でのタイトルマッチが決定した。

★KAZUKI&米山香織のコメント

米山
「やった~!やりましたねKAZUKIさん!“中年の星”だから星柄が入ってるコスチュームで来たんですよ!」

KAZUKI「ほとんどタイミングとか合ってないよね?なんか誤爆とかが多くて…」

米山「でもベルト獲れたんで。我々はこれからのチームです!伸びしろのある中年です!」

━━初防衛戦はBAD BUTTSとなったが。
KAZUKI「森松さんがそのチームだっていうのを知ってビックリだよ」

米山
「悪い人とか怖い人とかやりたくないです。
ヒョロヒョロした若くて可愛い女の子とやりたかったです。
KAZUKIさんはWANTEDがあるから
組むこと自体が消極的な感じだったんですけど、
こうやってベルトを獲ることによって“このタッグで頑張っていこう”という気持ちが芽生えてくれたのが…」

KAZUKI
「同年代のお客様も多いから、その方たちに勇気とか元気とか希望を
与えられるようにやっていかないといけないなと思ってるので。ベルトを獲ったからには」

★藤咲巡(ふじさく・めぐり)プロフィール

1996年9月6日生まれ、大阪府豊中市出身。身長164cm。
「もともと女優をやっておりましてグラビアの撮影もやってます。
事務所の先輩である咲村良子さんの試合とかを見させて頂くようになって、
プロレスに初めて出会ったんです。
そこで“おもしろいな”と思って
“せっかく近くに門があるんだったら叩いてみよう”と練習生にならせて頂きました。
何もかも初めての状態です。
女子プロレスを見させて頂いて“カッコイイ”というのが第一印象であったんですね。
お芝居で殺陣(たて)とかアクションを習ったことはあって
動くには嫌いではないので、体当たりですけど
やってみようと思いました。たくさん練習して強い人になろうと思ってます!」

recent post