【レポート】9月10日(日) BASEMENT MONSTAR 王子 18時

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9月10日(日)BASEMENT MONSTAR王子 18時
「PURE-SLAM DUNK vol.1」
観衆80人

1、大空ちえ復帰戦 シングルマッチ 20分1本勝負
○KAZUKI (10分18秒、片エビ固め)大空ちえ●
※Kソード

2ヶ月ぶりのPURE-J王子大会。
オープニングマッチは左ヒジの脱臼からの復帰戦となる大空ちえがKAZUKIと対戦。
久々のリングに気迫あふれるファイトを見せる大空に対し、KAZUKIは蒼魔刀からダイビング・ニードロップ。
カウント2でキックアウトする大空に、背後からKソードを突き刺して貫録勝ち。



2、シングルマッチ 20分1本勝負
●谷もも(9分20秒、さくらんぼ狩り)チェリー○

谷ももがチェリーを迎え撃つ“フルーツ対決”では、
チェリーの関節技に苦しめられながらも桃橋立、八ツ橋とつないでいく谷だが3カウントには届かず。
バックハンドブローからグウンドに持ち込んだチェリーが『さくらんぼ狩り』でギブアップを奪った。



3、ピュアバトル シングルマッチ 20分1本勝負
○ライディーン鋼(10分36秒、エビ固め)久令愛●
※ライディーンボム

PURE-Jの中で特に恵まれた体格を誇るライディーン鋼と久令愛が一騎打ち。
鋼の巨体をジャーマン・スープレックスで投げ切った久令愛は、
続いてタイガー・スープレックスを狙うも鋼は踏ん張って阻止。
ラリアットの連打からライディーンボムを決めた鋼が先輩の面目を保った。



マイクを持った鋼は
「まだまだオマエには負けねぇんだよ。“PURE-Jが生ぬるい”とか言ってるヤツがいるみたいだけど…
中森華子を3冠王者から引きずり下ろすのは、このライディーン鋼だ!」と豪語。

続いて前週の亀アリーナマッチで引き分けに終わった鋼&谷vsAKARI&久令愛のタッグマッチについて、
「次の板橋でどっちのタッグが上か決着つけようじゃねぇか」と久令愛に再戦を迫ると、
「その先には中森華子! 必ず俺がブッ倒してやる! 覚悟しとけ!」と叫んだ。

休憩時間明けにリングに上がったボリショイ代表は、本部預かりとなっているPOP王座について、
「今日の大空ちえの試合を見て、しっかり闘えるんじゃないかと確信しました」と話し、
「すぐにやりたい」という大空の希望通り、9.23板橋での大空ちえvs田中きずなのリターンマッチを発表。

大空は
「ようやく復帰戦を迎えられたので、
コンディションを万全にして絶対ベルトをこの手に取り戻したいと思ってます!」と勝利を誓う。

4、シングルマッチ 20分1本勝負
○Leon(13分12秒、クラッチ・デ・ガオー)マドレーヌ●

8.27亀アリーナマッチでは3WAYマッチで闘ったLeonとマドレーヌだが、
試合後にLeonが「さんざんおちょくりやがって!」と怒りを露わにしたことで、この日は1対1で向き合うことに。
マドレーヌはLeonの好きなビール(アサヒ・スーパードライ)やシュークリームを差し入れして油断させると、
奇襲の丸め込みを狙うが失敗。終盤にはスリリングな丸め込みの応酬であわやの場面を作り出すも、
最後はLeonがクラッチ・デ・ガオーで紙一重の攻防を制してみせた。



5、スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
中森華子&●AKARI(15分4秒、片エビ固め)真琴&小林香萌○
※ギデオンスプラッシュ

メインイベントは中森華子&AKARIvs真琴&小林香萌。
無差別級王座を狙う小林と中森は試合前から互いを意識し合い、
緩急を織り交ぜながら明るいファイトを繰り広げる小林が試合をリード。
中森がシャイニング・ウィザード、シャイニング・フラワーと浴びせていくが、
ピンチを凌いだ小林はミサイルキックで反撃。
AKARIのラッシュを受けながらも中森のハイキックの誤爆を誘った小林が、
コーナー最上段からひねりを加えてダイブするギデオン・スプラッシュでAKARIを仕留めた。










★メインイベント後のマイク

小林
「勝ったぞ~っ!!ちゃんと見てましたよね?中森…いやいや小林先輩!(※中森の本名)
あなたの持つベルトに、これだけ実力見せつけたら挑戦する権利あるでしょ!?
どのベルトも全部欲しいけど、PURE-J認定無差別級! 挑戦させてくださいよ!」

中森
「当たり前だよ。私はもうベルト懸けるつもりで、今日だって前哨戦のつもりで闘ったんだよ!
今日オマエから何も言ってこなかったら、私から指名しようと思ってたんだよ!9月23日・板橋大会、どうだ!?」

小林「そんなの、なんか予定入ってても空けてやるよ!」

中森
「(ボリショイのOKを受けて)私が今1番闘いたい相手、小林香萌オマエだよ。楽しみにしてるよ!
(小林が帰ると)まぁどんどんやりたい選手とやっていきたいけど、生ぬるい選手には興味ないんで」