10月9日（月・祝）BASEMENT MONSTAR 王子 13時
「PURE-SLAM DUNK vol.3」
▼１、タッグマッチ 20分1本勝負
谷もも＆マドレーヌ（ディアナ）vs AKARI＆稲葉ともか(JTO)
今回の王子は昼夜2大会。
第1試合は10/1大阪で脳しんとうを起こしたAKARIが欠場となり、代わりに稲葉ともかが参戦。
8月の後楽園では1対1で闘った久令愛との同期タッグが実現する。
谷と稲葉もこれが初対決となり、オープニングマッチから注目度と期待値の高いカードとなっている。
▼２、シングルマッチ 20分1本勝負
KAZUKI vs チェリー
9.23板橋でのタッグマッチでKAZUKIに勝利したチェリーは、
「KAZUKIさんはやっぱりWANTEDじゃなくて、ゴキゲンBBAに入ったほうがいいんじゃないですかね？
私とシングルやってあげてもいいですよ？」と勧誘。
拒否するKAZUKIにチェリーは「シングルで完全決着。私が勝ったらアレだけど」と迫ると、
KAZUKIは「わかったよ。じゃあ私が勝ったらアレだからな？」と応じた。果たしてどのような“アレ”になるのか？
▼３、POP選手権 30分1本勝負
［王者］大空ちえ vs 神姫楽ミサ（JTO）［挑戦者］
6.25板橋大会で大空ちえの持つPOP王座に挑戦する予定だった神姫楽ミサは、体調不良のためやむなく欠場。
代わりに同じ団体の同期である柳川澄樺がミサの想いを背負って挑戦を果たした。
その後「神姫楽ミサとのPOP選手権…絶対実現させたいと思ってます！」と宣言した大空は
1度手放したPOPのベルトを再び手に入れ、今大会で約束のタイトルマッチが実現することになった。
大空が再び防衛ロードを歩んでいくのか？それともミサが初のシングルチャンピオンに輝くのか？
▼４、スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
中森華子＆米山香織 vs Leon＆ライディーン鋼
メインイベントでは3冠王・中森華子が米山香織とタッグを結成し、Leon＆ライディーン鋼と激突。
Leonと米山のライバル対決はもちろんのこと、
中森の「先輩も後輩も関係ねぇから早くつぶしにかかって来いよ！」との発言に
皆が血気盛んになっているので見ごたえ十分な戦いになりそうだ。