◇8月16日(日) 第171回・特別亀アリーナマッチ 17時
~故・プラム麻里子さんメモリアル・2026~
観衆未発表

毎年恒例となっているプラム麻里子さんの追悼イベントが、
今回は命日の当日に亀アリーナで開催。

オープニングでは黙祷が捧げられ、ボリショイ代表は
「プラムさんが旅立たれてから29年が経ちました。30回忌となります。
プラムさんが身をもって教えてくださった教訓を
私たちは風化させることなく、未来を見据えていきたいなと思っています。
プラムさんの大好きだった女子プロレス…
皆さんが安心して女子プロレスを応援できるように、
これからも選手の健康管理・安全管理を徹底して頑張っていきたいと思っています。
プラムさんはいつも天国で見守ってくれてると思っています。
今日も選手は最後まで熱く闘いますので、よろしくお願いします」とあいさつ。

1、プラムスピリット継承3番勝負➀ ストロングスタイル シングルマッチ 10分1本勝負
○ジェンヌ(6分23秒、複合脇固め)未愛●

第1試合から『プラムスピリット継承3番勝負』が行なわれ、
まずは5日前の後楽園大会ではタッグを組んだジェンヌと未愛が
“ストロングスタイル”をテーマにシングル対決。
未愛の攻めを受け切ったジェンヌはグラウンドに持ち込むと、両肩を極める複合関節技でギブアップを奪う。


2、プラムスピリット継承3番勝負➁ 華麗なサブミッション・オンリーギブアップ シングルマッチ 10分1本勝負
○Leon(7分51秒、ストレッチプラム)咲村良子●
ルール:通常ルールとは異なりギブアップのみで決着となる。

第2試合は所属外ながら師弟のような間柄にあるLeonと咲村良子がオンリーギブアップルールで対峙。
バックスピンキックからダブルアーム式のフェースバスターを放った咲村は蜘蛛絡みへ。
さらにはエアレイド・クラッシュの体勢に入るも、
これを阻止したLeonは走り込んできた咲村をケブラドーラ・コンヒーロで切り返すと、
ストレッチプラムに捕らえて試合を決めてみせた。



3、プラムスピリット継承3番勝負➂ 不屈の精神・2カウントフォール シングルマッチ 10分1本勝負
○中森華子(6分50秒、路上)AKARI●
ルール:通常のプロレスルールに加え2カウントが入ると負けとなる。

第3試合は中森華子とAKARIによる2フォールカウントマッチ。
通常とはリズムの異なる試合に両者とも苦戦を強いられながらも、
AKARIのチョココロネをすり抜けた中森が路上で2カウントを奪い、勝ち名乗りを受ける。



4、ライディーン鋼デビュー14周年記念 鋼だらけの大宴戦!タッグマッチ 20分1本勝負
○ライディーン鋼&KAZUKI(12分45秒、ラ・マヒストラル)久令愛●&大空ちえ
※全員、ライディーン鋼のコスチュームとメイクで戦う。

メインイベントはライディーン鋼の14周年記念試合。
KAZUKI&鋼vs久令愛&大空ちえのタッグマッチで
全員が鋼のコスチューム&ペイントで登場して会場の爆笑を誘い、
普段は使わない鋼の技にトライするなどこの日ならではの場面も。
KAZUKI&鋼がダブルのリバース弾を発射すると、
蹴りや掌打で食い下がる久令愛に鋼はフライング・ニールキック。
最後はラ・マヒストラルで久令愛を押さえ込んだ。







カーテンコールで未愛は
「後楽園大会で初勝利できたんですけれども、
今回は負けてしまいまして、先輩の壁は高いなということを痛感いたしました」
ジェンヌは
「未愛さん初勝利おめでとうございます。
嬉しい気持ちと自分が取れなかった複雑な気持ちもございます。
ジェンヌの壁は(低い位置を指して)こんなもんなので、ぜんぜん倒してください。
咲村さん、私たちの闘いはこれからですよ?負けません。プロレスも、そして美しさも!」
咲村は
「初めてオンリーギブアップでした。
レスリングもサブミッションもすごく好きで、
しかも相手がLeonさんということですごく楽しくやらせてもらいました。
自分のまだまだ至らなさを感じたので、もっともっとPURE-Jで練習して強くなりたいと思います!」

Leonは
「咲村選手とはちょうど半年ぶりの対戦だったんですけれども、
いい関節技も持ってるし、半年の成長を身をもって実感できたし、
これからの成長がますます楽しみなので頑張っていきましょう!
ひと試合ひと試合、リングに立てる喜びを嚙みしめて、
プラムが大好きだったプロレスをこれからもより一層盛り上げていけるよう精進してまいります!」

AKARIは
「1週間で5試合、頑張った(笑)
もっと違う団体でもPURE-Jの力を見せたいから、もっともっと頑張ります!」
中森は
「伝統ある2カウントルール、もっと極めていきたいと思います。
まだまだ20周年イヤーは終わらないので、PURE-Jの全大会を見に来て頂けたら嬉しいです」
大空は
「鋼さん14周年おめでとうございます。
私も負けずに頑張っていきますので、応援よろしくお願い致します」
久令愛は
「負けてしまって非常に悔しいんですけれども、
それ以上に人の技をやらせて頂いたり、
人の格好をさせて頂くという機会はなかなかない。すごい楽しいんだなって感じました!(笑)」

KAZUKIは
「次、ライディーン鋼になりきることがあったら、
今度こそムーンサルトプレスを…!
それは冗談なんですけど、
鋼のムーンサルトプレスはRayさんに教わったんだよね?30日の板橋ではバッチリ決めてください!」

鋼は
「まだ14周年、中途半端なんですよ。
来年の15周年に向けてもっともっと強くなります。
8月30日、Rayさんに捧げるムーンサルトプレスを皆さん見に来てください」と話し、大会を締めた。


