◇7月12日(日) 板橋グリーンホール 17時
『 The Road to Rainbow Mountain』
観衆63人
1、ピュアバトル シングルマッチ 15分1本勝負
○AKARI(6分57秒、LA・Gutarra)未愛●

板橋昼夜大会、夜の部は通常のPURE-JでAKARIと未愛のシングル対決からスタート。
先手を仕掛けた未愛だが、すぐに形勢を入れ替えたAKARIはグラウンドで優位に。
丸め込みを連発する未愛だが、これを凌いだAKARIは619からラ・ギターラにつないでギブアップを奪う。



2、カラフルトライアングル 3WAYマッチ 20分1本勝負
○小林香萌(9分24秒、120%スクールボーイ)ジェンヌ●
※もう一人はSAKI

ジェンヌはSAKI、小林香萌との3WAYマッチ。
「今日勝利したら『COLOR’S』に入団させてください」と売り込みながら
チョップを連発していくジェンヌは、腕を骨折したフリで
レフェリーをダマそうとするなどなりふり構わず勝利を目指す。
しかしエプロンに立つSAKIが場外に落とされたスキに、小林がジェンヌを丸め込んで決着となった。




3、Women on Fire タッグマッチ 20分1本勝負
ライディーン鋼&○チェリー(10分00秒、春夜恋)春日萌花&咲村良子●

第3試合はライディーン鋼&チェリーvs春日萌花&咲村良子。
春日のダイビング・ボディーアタックに続いて、
咲村はドロップキックからサイドバスター。
鋼&チェリーはツープラトンのブレーンバスターから、
鋼がチェリーを担ぎ上げて咲村の上に落としていく。
ロープを使って咲村を転ばせたチェリーが春夜恋に捕らえて3カウントを奪った。




コマンドボリショイが8/11後楽園のカードとしてジェンヌ&未愛vs咲村良子&南ゆうきを発表。


復帰戦となる南がリングに上がり、
「ヒザをケガしてしまいましてプロレスをお休みしている中で、
どこかで復帰したいという思いがありまして。
私のアイドルグループの先輩の良子さんが
PURE-Jさんのリングに上がってる時に応援に見に来たり、
PURE-Jさんの女子プロレス教室にも通わせて頂いて指導して頂いて。
ぜひ私は復帰戦をPURE-Jさんのリングで
させてほしいと思いましてお願いさせて頂きました。よろしくお願いします!」とあいさつ。
4、中森華子20周年記念試合番外編~残酷な華~ シングルマッチ 20分1本勝負
○中森華子(13分27秒、エビ固め)しのせ愛梨紗●
※シャイニングフラワー

セミファイナルでは中森華子が20周年記念試合・番外編としてしのせ愛梨紗と対峙。
笑顔で会場をあおっていく愛梨紗はエルボーで真っ向勝負を挑むと、
中森はさまざまなバリエーションのキックで応戦。
ちあふるホイップからシャイニング・ウィザードを狙う愛梨紗だが、
中森は両手でガードして阻止する。
ハイキックからシャイニング・ウィザードを決めた中森が
シャイニング・フラワーでとどめを刺すと、試合後は両者が抱き合った。




5、ピュアバトル~This is PURE-J~ タッグマッチ 30分1本勝負
KAZUKI&○Leon(14分23秒、片エビ固め)久令愛&大空ちえ●
※キャプチュードバスター

『This is PURE-J』と銘打たれたメインイベントは、
キャリア最年長のKAZUKI&Leonに、久令愛&大空ちえが挑むタッグ対決。
久令愛は7/20大阪でタッグ王座を争うKAZUKIに対し撃ち回し蹴りからジャーマンで投げ捨てると、
KAZUKIはニーリフトを連発。
大空はLeonにエルボーを連打してフィッシャーマンズ・スープレックスへ。
さらに丸め込みの連続でフォールを狙うも、KAZUKIのココナッツクラッシュからLeonがスピアー。
最後はキャプチュードバスターでLeonが大空を仕留めてみせた。










マイクを持ったLeonは引き上げていく久令愛&大空に、
「今日のこの試合、世代闘争でもあったけど…
オマエたちの勢いは認める!
でもまだまだ超えさすわけにはいかないから。
これからもピュアスピリットを大いにぶつけ合って、
オマエらが私たちの壁をブチ破るその日を楽しみに待ってるから」とエール。

久令愛は「すぐにでも壊してやるよ」と返答した。

★中森華子のコメント

━━昼夜2大会を終えて。
「20年もできると思わなくて…
でも私なんかがやってこれたのはホントに
周りで支えてくださってる選手やスタッフの方々、
応援してくださってる方のおかげだなって
今日は改めて思いました。ホントに感謝の気持ちでいっぱいです」
━━小林香萌との無差別級タイトルマッチについて、
「もうホントに私の20年を懸けて闘ったので。
思い切りできる相手が今は香萌ちゃんだと思ったので
指名して良かったと思うし、
ベルトもなんとか無事に守れてホントに良かったです。絶対忘れられない記念試合になったと思います」
━━8/11後楽園で真琴とのタイトルマッチが決まったが。
「真琴は同期で“いつか大きな所でメインでシングルしたい”
っていうのが、なんとなく前から思ってはいたんですけど、
まず今日防衛しないことには言えなかったので。
お互い20周年なので“いいタイミングでできるな”って思ってるので必ず防衛したいと思っています」
━━21年目の中森華子について。
「私は1日でも長くプロレスラーでいたいので。
私がもっともっと強くなって頑張ればPURE-Jも大きくなると思うので、
まずは“8月11日の後楽園大会に1000人入れる”
っていう目標を選手みんなでやってるので。
無差別も決まりましたし、誰よりも飛び抜けて
PURE-Jを大きくしてド真ん中でエースとして、これからもやっていきたいと思います」