◇8月2日(日) 第170回・特別亀アリーナマッチ 13時
観衆未発表
1、シングルマッチ 15分1本勝負
○中森華子(8分28秒、片エビ固め)ジェンヌ●

2週連続の亀アリーナマッチ。
中森華子にシングルで挑むことになったジェンヌは、
試合前から「ジェンヌにとってのビッグマッチです。中森さんの大きな胸をお借りしたいと思います」
と意気込むもキックの連打に及び腰になると、
ウソ泣きからのロケットパンチなどなりふり構わず。
丸め込みをカウント2でキックアウトした中森は、
投げっぱなしのフィッシャーマンズ・スープレックスから前蹴りを叩き込むと、
最後はシャイニング・ウィザードでとどめを刺した。




2、タッグマッチ 15分1本勝負
米山香織&●未愛(8分50秒、ロールスルークラッチ)大空ちえ○&咲村良子

第2試合は大空ちえ&咲村良子vs未愛&米山香織という、後楽園大会を前に2組の前哨戦。
丸め込みで大空を仕留めにかかる未愛に対し、
大空はローリングエルボーからフォールの体勢に。
セントーンでカットに入る米山だが大空がかわして未愛に誤爆すると、
咲村が米山を捕らえている間に大空がロールスルークラッチで未愛から3カウントを奪う。








3、タッグマッチ 20分1本勝負
Leon&○久令愛(11分40秒、体固め)ライディーン鋼&AKARI●
※B.B.

メインイベントは
Leon&久令愛とライディーン鋼&AKARIによるPURE-J同士のタッグ対決。
鋼と久令愛は互いにジャーマンを応酬するなど激しくぶつかり合い、
久令愛はAKARIへのユニバース・ジャーマンを狙うも、
踏ん張って阻止されるとLeonのスピアーが久令愛に炸裂。
AKARIがアッパーブローからニースマッシュを放つが、
手を出してガードした久令愛は掌打から撃ち回し蹴り。
最後はB.B.を炸裂させてAKARIから勝利した。








カーテンコールでジェンヌは
「後楽園まであとわずかとなりました。
第1試合、未愛さんとともに力を合わせて
勝利をもぎ取りたいと思います。咲村選手、プロレスはもちろん、美しさも負けません!」

咲村は
「“絶対勝つぞ”という意気込みで、
南ゆうきが復帰戦ですので花を持たせたいと思います。ジェンヌさん、美しさでは絶対負けませんよ!?」

大空は
「今日勝った勢いのまま後楽園大会に進めたいと思っております…
が、未愛に勝つのは当たり前だと思ってます。
米山さんからまだ直接取れてません。
後楽園大会でお2人に勝ってベルトを巻きたいと思いますので、ぜひご来場頂きたいです」

未愛は
「初めて米山さんと組ませて頂いたんですけれども、
また負けてしまいました。
まだ勝つところを1回もお見せできていません。
咲村さん、後楽園絶対負けません。覚悟しといてください!」
米山は
「今日は負けてしまったんですが、
後楽園ではKAZUKIさんと組んで
『中年の星』で絶対防衛したいと思ってるんですが…
今日はこの会場に中年しかいない!皆様ぜひ応援よろしくお願いしま~す!」
AKARIは久令愛に対し
「悔しい。
でも、いま私(腰の手術明けで)100%じゃないよ。
いつか100%になったらシングルマッチやりましょう」
鋼は
「後楽園ホール、ガンプロとの対抗戦です。
春日萌花がなんかケンカ売ってきたので、
アイツをボコボコにしてぶっつぶしたいと思うので必ず見に来てください」
Leonは
「後楽園でAKARI、小林香萌選手と『スピードスター三獣奏』
スピードでもナンバーワンだと
自負してますので、10年目のスタートを良い形で切りたいと思います!」

久令愛はAKARIに対し
「バカ言いなさんなアンタ。
僕たちは昔ベルト獲ったぐらい強いヤツらだって忘れんなよ。
休んで弱気になってんじゃねえの?後楽園前だぞ、しっかりしろ!」と叱咤。
続いて会場のファンに
「後楽園ホールという最高の舞台で最高に熱い試合をする。
これは最低限やらなきゃいけないことです。
でも、みんなが楽しんでくれなきゃ意味がない。
もうあと9日です。PURE-Jはこの大会に懸けてます。
私だってデビュー7周年を迎える当日でもあります。
今までの全部、野崎渚選手にぶつけるつもりです。
熱いのは日本だけじゃない。PURE-Jも同じです!
この勢いのまま、後楽園を迎える日まで一緒に突っ走ってください」と呼びかけ、大会を締めた。


